
顎関節症で手術することもある?
顎関節症になってしまった場合、手術をすることもあるのでしょうか?
もし、あるなら不安に感じるかもしれませんが、残念ながらあります。
ただし、あくまでも手術をするのは稀なケースで、ほとんどの場合は保存療法での治療を目指します。
そのため、手術をする場合というのは保存療法では治せないような症状が重い時だと思ってください。
手術をする場合、関節腔洗浄療法や関節鏡手術といった方法が主に使用されます。
関節腔内洗浄療法とは、強い炎症を起こしている際に注射針で関節内部に存在する物質を洗浄するというものです。
関節鏡手術とは関節鏡を使用して、関節の癒着を剥がす手術です。
このように症状によって行う手術は異なります。
手術の場合、副作用の心配もあるので、手術に関するリスクをきちんと確認してください。
そのリスクをしっかりと把握した上で手術に踏み切るようにしましょう。
また、手術をするならできる限り、顎関節症の手術実績があるところを選んだ方がいいです。
